LA SIESTE

2019年4月2日火曜日

Welcome!!



ママちゃん、おたんじょうびおめでとう!

ぺっちゃん、またあたらしくうまれてきたよ

4月からまたいっしょにくらそうね!


上の写真;ママぺっちゃん
下の写真;きのう我が家にやってきた子猫ぺっちゃん




昨日、東京 吉祥寺から、この子を連れて帰ってきました!


ぺっちゃんがいなくなってから、
まいにちまいにち、ひたすらぺっちゃんのうまれかわりを
さがしていました。

歩いていけるありとあらゆるペットショップに行って探したり、
日本中のペットショップのホームページや子猫のページをみて探したり、
それでも見つからないので、世界中を探したりしました。

ウクライナで、ぺっちゃんそっくりな子猫がいれば、
そのブリーダーさんと交渉してみたりもしました。

ロシアでも、ロシアでは長い毛のスコティッシュがたくさんいたので、
ロシアのブリーダーさんや子猫を売っている人に、
何人もメッセージを送ったりもしました。

また名古屋で、おどろくほどぺっちゃんそっくりの猫がいたのに、
わずか数時間後に他の人が買っていってしまって、
縁がなかったときもありました。

九州では、ぺっちゃんそっくりだったけれど、
右と左の目の大きさがうまれつき違っている、という子もいました。

ひとからあそこにペットショップがあるよ、きいて、
足がちぎれるくらいあるいてあるいて
一日じゅうあるいて、やっとたどりついても
ぺっちゃんなんてどこにもいなくて、
ただただ泣いた日もありました。
なんにちもありました。




そして。

母の誕生日に。

きのう、我が家にぺっちゃんがかえってきました。

東京から札幌まで、
行くときは、私ひとりで、帰りは、この子とふたりで、
日帰りで帰ってきました。



それで、ちょっとした旅行なので、
私は「本を一冊、図書館から借りていこう。」と思って、
ある本を一冊選んで、カバンに入れて行きました。

こういうときは選びかたが肝心で、
うすくて字の大きな絵本だったら、すぐに読みおわってしまうし、
ぶ厚つすぎる本だと、最後まで読み切れないうにえ重くて
持ち歩くのが大変です。
それに恐ろしい内容の本もストレスになるのでダメです。

そこで、私は「図書館にいたユニコーン」という本を選びました。
厚さもちょうどよく、一日旅行の、日帰りの移動時間で
ちょうど読んでしまえそうな本でした。

私は東京にいくまでの乗り物の中の移動時間はこの本を読み、
かえりは子猫をつれているので、その様子をみながらしんちょうに
帰ってきました。

そして、この『本』に書いてあった文章をふたつ、
みなさんにもお伝えしたいので、ここに書きます。


「本当のことにするために、たいせつなのは、
かならずそうなると、心のそこから信じることよ。」

もうひとつは、

「すべてがもとどおりになったわけじゃない。
戦争のあととまえでは、いろんなことがかわってしまうものなのだ。」

(それでも、)

「ぼくは、ユニコーンの力をしんじている。心から、しんじているのだ。」






ちなみに、血統書にのっているぺっちゃんの名前は
「キャッテリー・キングス・ユニコーン」といいます。 
今そのことに気付いて、偶然「ユニコーン」のでてくる本を持って、
このこをむかえに東京までいってきたんだな、って思いました。





こびとのちいさなみせMagasin Lilli