LA SIESTE

2018年6月10日日曜日

大好きだよ!





今日、我が家の姫、ペルが、あまりにも突然、亡くなりました。
まだ十二歳でした。

もっとはやく病院に連れて行ってやれば助かったのに、
どうしてもっと早く対処してやれなかったのか、
自分が本当にくやしいです。

三日前くらいに、呼吸が苦しそうなので、夜間動物病院に
連れていき、そのときに、胸に水がたまる「胸水」だとわかりました。
そのときは、水を抜いてもらってひと安心したのですが、
病院の先生に、またすぐ水がたまるだろうと言われました。
中には一日でたまる子もいると聞いたのですが、
その水の量が大量だったため、まさか、数日でたまるとは思えず、
今日も朝から苦しそうにしていて、心配だったのですが、
今日が日曜で、病院が休みということもあって、
夜になったらまた同じ夜間動物病院につれていこうと思い、
開業時間まで待つことにしました。

私はもし病院が混んでいたときのことを考え、
病院の開業前に病院に、先に行っていて、
(もし混んでいたら並んで一番にみてもらおうと思ったので)
あとから母にペルを連れて来てもらったのですが、
しかし、もう、車の中で呼吸がとまっていて、
着いてすぐ、蘇生処置をしていただいたのですが、
もう心臓は動いていませんでした。

ほんの一時間前まで、自分で歩いていたのに。

どうして私がついて病院にいってやれなかったのか、
どうしてもっと早い時間にやってる動物病院を探して
連れて行ってやれなかったのか、
自分の知恵のなさに腹が立ちました。

ほんの数日でも、
もう一度、水を抜いてやれば生きられたかもしれないのに。

お医者さんと母は、
「もし、水を抜いてやったとしても、またすぐ水がたまって
苦しいから、これでよかったのかもしれない」
と言いました。

もし、もう一度、水を抜いたとしても、
また一日くらいですぐに大量の水がたまってしまい、
水を抜くときは心臓にも負担がかかります。
そして、動物保険に入っていないので、
一度処置をしてもらうと五万円前後かかるのです。
もちろん、いくらかかっても、そんなことはいいんです。

だから、これで良かったんだ、と母が言うのですが、
それでも、
それでも、もし自分がもっと正しい判断をしていれば、
もっと苦しまないで済んだと思うと、
どうしようもなくくやしいのです。

たまった水で肺が圧迫されて、空気が入りずらく、
口をあけて呼吸をしていて本当に苦しそうでした。

そして、どうして、自分の手で
タクシーにのせてあげずに、母に任せてしまったのか。

母は少し手荒く、ペルをつかまえてケージに入れることに
慣れていません。
私ならケージにいれずに、もう少し、楽な姿勢で
車に乗せることができたハズです。

先に病院にいかずに、
一緒に車に乗っていればよかったのに。

どうしたらいいだろう。
これから、何をしたらいいんだろう。

どうか、もっと強くなれたらいい。
もっと、知恵と力があったらいい。
もっと、的確な判断ができるようになりたい。
一分一秒をあらそう状況で、
一番正しい判断ができるようになりたい。






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