LA SIESTE

2018年6月18日月曜日

MY BOOK


私の本です。
「The Ghost Stories -怪談-」発売中です(HP通信販売)!
私が今まで体験したり、聞いたりした怪談を一冊にまとめた本。
http://otyanomizu111.wixsite.com/magasinlilliputiene/bookshop





そろそろ自分の原稿のアシスタント作業にはいってます。
(背景作業)

2018年6月14日木曜日

The Ghost Stories -怪談-



本日、「The Ghost Stories -怪談-」(わたしの本です)発売です!
よろしくです!

http://otyanomizu111.wixsite.com/magasinlilliputiene/the-ghost-stories

私が今まで体験したり、聞いたりした怪談を
一冊にまとめた本です。
ちょっと不思議だな、と思う話からものすごく怖ろしい話、
世界のお友達から聞いた悪魔やバンパイア、
妖精のいたずらに遭遇した話など、
さまざまな不思議な体験がのっています。
文章と挿し絵の本です。
(私は漫画を描く人なのですが、
今回ははじめての文章の本になります。)
夏にピッタリなブルーの表紙と、
表紙裏のブルーのボーダーがチャームポイント。​
表紙になっているのは
​ナゾに包まれた錬金術師サン=ジェルマン伯爵です。


よろしければ、
興味をもっていただけたらなと思います!




☆☆☆
さて、本作りを終えての感想なのですが、
やっぱり、作ってたものがひとつ形になるっていうのは
ホントにいいなあって思います。

怪談の本、ということもあり、
一応、簡単なおはらい(?)もやりました。
なんだかね、私は「塩をまく」っていう風習が
どうもあまり効いてる気がしなくって。

この本をつくっているとき、怪奇現象のようなことが
何度も続いて、何か悪いスピリットがいるのではないかと思い、
Rさん(※もしこの怪談の本を読んでいただけたら
誰のことだかわかると思います^^)に相談してみると、
「部屋で○○○を燃やすように!」とアドバイスしもらったので、
その水分の多い○○○を、燃やしてみました。

しばらく、キャンドルに明かりを灯したまま部屋を放置して、
食事をしていて、ふっと部屋をのぞいてみたとき、
その自分の部屋がヤバッ!!と思うほどコワイ光景になってて
(なにかの儀式してるような)、
あわててキャンドルと○○○を移動したんですが。
(そしたら落ち着いた光景になった。。。)

そんなこんなで一生懸命つくった本ですので、
よかったらぜひ読んでやってください!




2018年6月12日火曜日

旅 NEW LIFE


今日、ぺっちゃんのからだを焼いてもらいました。
偶然にも、今描いている「巨植物妖精譚」の舞台になっている
水源地の近くの動物火葬場でした。

今日は朝から雨でした。
こんなにざあざあ降りなのは久しぶりで、
迎えに来てもらった黒くて大きな車の中で、
箱のなかにはいっているぺったんの隣で、
ずっと雨の窓を眺めていました。

雨は、からだを焼いてもらっている間もずっと降り続いていて、
休憩室の小さな建物の入り口の石階段のところに
一匹のかたつむりがいました。

休憩室の前から、まっしろな花畑が広がっているのが見えたので、
傘を差して、外に出てみました。

白い花はデイジーのようで、
山のすぐ前、目の前いっぱいに広がっていました。

花畑の中に立ちながら、
私がこれからやるべきことは決まっている。と
はっきり思いました。

それは、また同じようなことがあったとき、
同じ失敗を繰り返さないような知識を身につけることです。
正しい対処をして、助けられるように。

そう思ったら、何故だかまた涙が出てきて、
雨の花畑の中で、泣きました。

『死は旅立ち』なのだといいます。
今までと違う、あたらしい旅がはじまるのです。

そして、今、私自身の旅立ちのときもきたのだな、
と感じています。

今までずっと、そんなときが来るように感じていたからです。

いつか、自分はこの場所じゃない、この生活じゃない、
どこかへ出ていくだろうと、心のどこかで思っていました。

何かが、変わるときがきたのです。
自分のたましいにしたがって行動するときがやってきたのです。




具体的に言うと、
まず、お医者さんまでとはいかなくても、
ある程度の医学知識と、蘇生処置、人工呼吸などを
身につけておきたいと思うのですが、
それに関して、ちょっと思う事を書いてみようと思います。

おそらく、昔、手塚治虫先生が、
仕事で大忙しなのに、猛勉強して医師免許をとったのも
今の私と同じ気持ちだったから、なんだと思うんです。

助けてもらいたい相手は、
とにかく助けてもらうことがすべてなんです。
それが終わってしまったら、すべてが役に立ちません。
いざというとき、芸術も音楽も、語学も何の役にも立ちません。
役に立つのは、正確な医学知識のみです。

助けられることだけに意味があるのです。
助けてもらいたい相手にとっては、それだけが必要なことなんです。

なので、医学を勉強することは必要だと思うのですが、
しかし、ひとつ、大事な点があります。
それは、昔は医学や科学が、絶対のものだと考えられていました。
漢方よりも西洋医学の方がかしこいと、信じられていました。

しかし今、研究が進んで、
芸術や音楽のメンタル面、気功を身体にめぐらせることや、
漢方的な自然の素材による治療法、
それから、ペットを飼うこと、などが、
かなり、健康に良いということがわかってきています。

なので、漫画を描くことや、絵を描くことも、
わたしにとって同じくらい必要だと思うんです。
とくに、わたしにとっては、漫画はいつも幸せをあたえてくれます。

それに、これから、すこし、漫画のありかたも変わっていかないといけません。
たとえば、「自分の命を犠牲にしてまで相手を助ける」という
自己犠牲の思想を、若者たちにおしつけていいのか。ということ。
今出版されている漫画やアニメには、
まだまだこういう思想のものがたくさんありますし、
これがカッコいいことだ、と心底思っている若者もたくさんいます。

でも、私は、まず、自分の命を大事にすることが
一番大事だと思うんです。
助けてあげられるときは、自分が助けてあげられるときにすればいい。

私は英会話教室のために教会へ行ってるのですが、
そのとき、宣教師さんから「イエスも自分を犠牲にして人々を助けた」という
話をきいたりします。
仏教にも「自分の身を炎の中に投げ込んでブッダを助けたうさぎ」の話があります。

わたしはもう現代、こんな話を聞かせるのは時代遅れだと思うんです。
とくに、働き盛りの若者たち、警察官や警備員のような
正義感のある若者たちに、こういう思想を教えるのは間違ってると思ってます。

だって、自分がいなくなってしまったら、
どれだけ自分のまわりの人たちを悲しませるか、
自分を生んでくれた人たちが、どれだけつらい気持ちになるか、
今、わたしが感じている気持ち以上のつらい気持ちを、
まわりの人たちにさせてしまうんです。

もちろん、自分の時間をさいて相手を助けるのは大事なことです。
でも、そこに『自分の命』を犠牲にするという表現があるものは、
教えるのはやめたほうがいいと思うんです。
まずは、自分の体と、幸せを大事にしてほしいと思うのです。

それにもっと芸術性が高くて、読んでハッピーな気持ちになれる本も必要だし、
人生でそんな本に出会えるのはすばらしい喜びです。

だから、がむしゃらに外科医学や科学だけを信じてきた昔のひとよりも、
もうちょっとだけ考えながら、何をやるべきか、
なにが自分にとって幸せになれることなのか、
なにをしたら、もうちょっと今よりかわれるのか、
できれば、これを読んでいるみなさんにも、私と一緒に少しだけ
考えていってほしいな、と思っています。















2018年6月11日月曜日

A l'Ouest! 西遊記トビラ!



次回の西遊記のカラー見開きトビラ。(の右側の試し塗りラフ。)
モザイクにどんな絵が入るのかは完成してからのおたのしみ!

本編ペン入れに入りました~!
「巨植物妖精譚」の方はページ数が多いので、
今のところしたがき半分くらいです!

したがきにもっと時間をかけたいけど、
時間を大事に使おう!と思うので、どんどんペンに進めていこうかと思います!


2018年6月10日日曜日

大好きだよ!





今日、我が家の姫、ペルが、あまりにも突然、亡くなりました。
まだ十二歳でした。

もっとはやく病院に連れて行ってやれば助かったのに、
どうしてもっと早く対処してやれなかったのか、
自分が本当にくやしいです。

三日前くらいに、呼吸が苦しそうなので、夜間動物病院に
連れていき、そのときに、胸に水がたまる「胸水」だとわかりました。
そのときは、水を抜いてもらってひと安心したのですが、
病院の先生に、またすぐ水がたまるだろうと言われました。
中には一日でたまる子もいると聞いたのですが、
その水の量が大量だったため、まさか、数日でたまるとは思えず、
今日も朝から苦しそうにしていて、心配だったのですが、
今日が日曜で、病院が休みということもあって、
夜になったらまた同じ夜間動物病院につれていこうと思い、
開業時間まで待つことにしました。

私はもし病院が混んでいたときのことを考え、
病院の開業前に病院に、先に行っていて、
(もし混んでいたら並んで一番にみてもらおうと思ったので)
あとから母にペルを連れて来てもらったのですが、
しかし、もう、車の中で呼吸がとまっていて、
着いてすぐ、蘇生処置をしていただいたのですが、
もう心臓は動いていませんでした。

ほんの一時間前まで、自分で歩いていたのに。

どうして私がついて病院にいってやれなかったのか、
どうしてもっと早い時間にやってる動物病院を探して
連れて行ってやれなかったのか、
自分の知恵のなさに腹が立ちました。

ほんの数日でも、
もう一度、水を抜いてやれば生きられたかもしれないのに。

お医者さんと母は、
「もし、水を抜いてやったとしても、またすぐ水がたまって
苦しいから、これでよかったのかもしれない」
と言いました。

もし、もう一度、水を抜いたとしても、
また一日くらいですぐに大量の水がたまってしまい、
水を抜くときは心臓にも負担がかかります。
そして、動物保険に入っていないので、
一度処置をしてもらうと五万円前後かかるのです。
もちろん、いくらかかっても、そんなことはいいんです。

だから、これで良かったんだ、と母が言うのですが、
それでも、
それでも、もし自分がもっと正しい判断をしていれば、
もっと苦しまないで済んだと思うと、
どうしようもなくくやしいのです。

たまった水で肺が圧迫されて、空気が入りずらく、
口をあけて呼吸をしていて本当に苦しそうでした。

そして、どうして、自分の手で
タクシーにのせてあげずに、母に任せてしまったのか。

母は少し手荒く、ペルをつかまえてケージに入れることに
慣れていません。
私ならケージにいれずに、もう少し、楽な姿勢で
車に乗せることができたハズです。

先に病院にいかずに、
一緒に車に乗っていればよかったのに。

どうしたらいいだろう。
これから、何をしたらいいんだろう。

どうか、もっと強くなれたらいい。
もっと、知恵と力があったらいい。
もっと、的確な判断ができるようになりたい。
一分一秒をあらそう状況で、
一番正しい判断ができるようになりたい。






2018年6月6日水曜日

デビルメーカーさくらやくん紹介ページ追加!

デビルメーカーさくらやくん紹介ページ



読み切り紹介ページに
「デビルメーカーさくらやくん」が加わりました。





それから、
カカロマ・ロココ!のページがリニューアルしております。
少しずつ掲載増えておりますので、よろしくです!








2018年6月5日火曜日

2018年6月4日月曜日



上「巨植物妖精譚」fig.4、したがき。
下「A lO'uest! 西遊記」九本目、したがき。
同時進行でしたがきを開始しています。

五月は、怪談の本の出版のための編集もあって、漫画の更新をお休みしました。
六月いっぱいかけて、したがきと、作画取材を進めていこうと思っています。
「巨植物妖精譚」最新話fig,4、それから「A l'Ouest! 西遊記」の九本目、
だいたい、怪談の本「The Ghost Stories 怪談」の発売と
おなじくらいに公開になるかな(?)、という予定です。

こびとのちいさなみせMagasin Lilli